VIRGIN DUCATI | デスモセディチRR カスタムDUCATI

デスモセディチRR

デスモセディチRRのカスタム画像

情熱だけでは成し得ない
希少車ベースのレプリカ作り

スーパースポーツをベースとしたカスタムの王道といえば、レーシングマシンのレプリカを作ることだろう。とはいえ、もともとワンオフやスペシャルなパーツを使っているレーサーのレプリカ作りは、生半可な心構えで臨むといろいろと痛い目に合うことになる。しかし、ベースとなる車両自体がレプリカそのものである場合は、少しばかり話が違ってくるようだ。

ここで紹介する車両は、2007年に限定生産されたデスモセディチ RR。エンジン、フレーム、足まわり、カウルの素材や形状まで、当時のワークスマシン、デスモセディチ GP5 に倣った、メーカーが手がけたレプリカなのである。ただし、一般公道での使用、メンテナンスサイクルなどを考慮したパーツは、その限りではない。

そこでオーナーは、マフラーを社外品に交換。さらにV・ロッシが 2012年シーズン前半戦に乗った GP12 と同様のカラーリングを施し、レバーガードを装着した。ちなみに、カラーリングはペイントではなくカッティングシートを駆使した、いわゆるラッピングである。

保安部品がなければ、まさに GP レーサー。公道よりもサーキットで楽しみたい一台なのである。

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オーナーは、速くて格好イイ乗り物好き。愛車の BMW M6 クーペは、モト GP オフィシャルカーカラーが施されているのだとか。

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カラーリングは、V・ロッシがドゥカティに乗った最後の年、2012年 前半戦で使われたもの。ラッピングは、ストッパー部分のステッカーまで抜かりなく及ぶ。レバーガード は、レースでの実績もあるベビーフェイス。ノーマルのマフラーは、1本にまとめられてテールカウルから排気するレイアウト。写真のテルミニョー二マフラーは、オプションで用意されていたもので、カウルセットで約 100万円也! リアホイールは、16.5 から 17 インチに変更し、汎用性を高めている。
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