VIRGIN DUCATI | ディアベルカーボン カスタムDUCATI

ディアベルカーボン

  • 掲載日/2017年01月26日【カスタムDUCATI】
  • 記事提供/『VIRGIN DUCATI』 Vol.06(2015.05.30発行)
ディアベルカーボンのカスタム画像

よりスパルタンなイメージの源は
優れたオリジナルペイントにあり!!

色鮮やかなオレンジ色にカーボン素材のブラック。そのコントラストが生み出す妖しさと力強さ、そしてワルのイメージ。誰もが一目見れば忘れられない、そんな雰囲気を醸し出すこのディアベル。その強烈な個性を展示するのは、大阪府東大阪市にあるDUCATI大阪イースト。製作は同店の系列であるバナーデザインだ。

まずこのディアベルで最初に目に付くのは、冒頭で述べたオレンジ色のペイントだろう。これは元々ペイント部門を持つ同社の強みを活かしたカスタム 例のひとつとして作られており、そのオレンジ色はスーパーカーメーカーであるランボルギーニ純正のオレンジメタリック色を使用する。また、ペイントデザインもランボルギーニ・ガヤルドをイメージしたものになっているという。

極太のリアホイールの幅広リムには、チェック柄と同社のロゴが描かれているのだが、実はこれ、すべてカッティングシートで製作されており、ペイント代にかかる予算を少しでも抑えたいという人に向けた提案なのだ。

さて、装着パーツを見てみよう。何と言っても目立つのが、バフ掛けされ有機的なカーブを描いているエキパイ+ドゥカティパフォーマンス製マフラーだろう。見事なアイキャッチになっており、機械的な押し出しの強さもあわせ持っている。同時に、スクリーンやミラー、ピボットカバーなどはすべてドゥカティパフォーマンス製。違和感の無い仕上がりは純正アフターパーツならでは。それでいてノーマルとは一味違う所有感を満たしてくれる。

さらには転倒時にボディへのダメージを軽減してくれるフロントアクスル&フレームスライダー、そして最適なポジショニングを実現してくれるライディングステップは同社のオリジナル製品とし、パーツ部門におけるその精度の高さと外観上のデザイン性の高さを同時にアピールしているのだ。

その他にもアエラ製のカーボン巻きハンドルを採用するなど、装着するパーツのほとんどをブラックで統一。あえてボディのカーボンブラックに溶け込 ませることでオレンジ色とのツートンカラーをより引き立たせている。

このようにバナーデザインが作り上げたこのディアベルは、パーツ装着という意味においてはエキパイ+マフラー以外目立つカスタム車両ではない。し かし、パーツ色を含めたそのカスタマイズの主眼たるカラーリングにおいて、さらなる強烈な個性が世に解き放たれた一台と言えるだろう。

ディアベルカーボンのカスタム画像

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スクリーン及びミラーはドゥカティパフォーマンス製を採用。ブレーキ&クラッチの両レバーはDimotiv製可倒式スライドレバーに変更されている。またハンドルバーには車体の色や雰囲気に合わせたカーボン巻きのアエラ製のものを装着。そのためポジションは全体的にアップライトなものに変化している。カラーリングのおかげで全体的にど派手なイメージのマシンだが、ディアベルの個性を一段階引き上げる、そんなパーツ選択が成されているのだ
ディアベルカーボンのカスタム画像
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オレンジとブラックのツートーンカラー、このカラーリングを引き立たせているのが装着されるパーツ群だ。ピボットカバーやクランクケース、リアフェンダーなどはドゥカティパフォーマンス製。フロントアクスル&フレームの両スライダーおよびステップはバナー製を採用する。どれもブラックに統一することで、ペイントのみならずピカピカに仕上げられたエキパイ+マフラーも上手くこのディアベルのアイキャッチとなり“カスタムマシン”としての存在感を強くアピールしているのだ。またリアホイールのリムに描かれたロゴや柄はすべてカッティングシートで製作。しかもリムの微妙な曲線を考慮したカッティングで、貼った際に違和感のない仕上がりになっているのだ。
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