VIRGIN DUCATI | モンスター900S カスタムDUCATI

モンスター900S

  • 掲載日/2009年07月03日【カスタムDUCATI】
モンスター900Sのカスタム画像

走りとスタイルを両立する
アーティスティック・モンスター

「スタイル」と「走り」、どちらかが完成しているカスタムは多いが、両方がハイレベルに仕上がっているマシンは意外なほど少ない。伊藤裕隆さんのモンスター900Sは、間違いなくその少数派に入る1台だ。元々はヤマハ・TZでレースに参戦しいたというだけに、走りに関わるパーツはいずれも定評ある本物をセレクト。その上で見事なドレスアップを行ってしまうのだから恐れ入る。

ボディカラーは一見黒に見えるが、光の加減で赤が浮き上がるこだわりのオリジナルペイント。メッキパーツの配分やカラーセレクトにも並みならぬセンスがうかがえる。ドゥカティスティにとって定番とも言えるフレームキャップには、シャンパンなどのコルクを使うという素晴らしいアイデアを採用しているのも興味深い。ここまで完成されたモンスターは、なかなかお目にかかることは出来ないだろう。

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モンスター900Sのカスタム画像
クラッチはSTM製のスリッパークラッチに交換。エンジンブレーキを低減し、リアタイヤのホッピングを抑えてくれる。
モンスター900Sのカスタム画像
細身のスタイルが美しいコンチマフラーを装着している。エキゾーストノートはライダーの心をくすぐるエキサイティングなもの。
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シャンパンなどのコルク栓を加工し、フレームキャップとして利用している。アルミ製キャップにない雰囲気が魅力的だ。
モンスター900Sのカスタム画像
フロントブレーキはウェーブディスクに、ブレンボ製レーシングキャリパーを装着。強力な制動力を実現している。
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吸気系はTMRキャブレターに換装。エアボックスを廃してファンネル仕様に変更しており、吸気効率を徹底的に追求している。
モンスター900Sのカスタム画像
オリジナルペイントは複雑な色合いとなっている。リアカウルの「figlio del vento」の文字は「風の子供」という意味とのこと。
オーナー紹介
伊藤 裕隆さん
東京都 / 自営業

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