VIRGIN DUCATI | モンスターディーゼル カスタムDUCATI

モンスターディーゼル

モンスターディーゼルのカスタム画像

軽量化にこだわり
超軽快なハンドリングを手に入れたモンスター

このモンスター、ショップが製作するデモバイクではなく、あくまで1ユーザーの個人所有車である。にも関わらず、やたらと完成度が高い。カスタムというより、メーカーメイドのスペシャルといった佇まいがある。「これは何かある」と、イタリア人オーナーにプロフィールを訊ねて納得。なんと、インダストリアルデザインの名門、ピニンファリーナでカーデザイナーとして活躍してきた経歴を持つ人物だったのだ。

仕事として四輪車に関わってきたオーナーだが、プライベートではバイクが大好き。中でもモンスターはお気に入りで、今までモンスター 696 やモンスター 796 を所有してきたとのこと。現在は、モンスター 1100 EVO がベースになったモンスターディーゼルを選んでいる。

施されたモディファイで特徴的なのが、カーボンパーツの多用。それにも、確固たるコンセプトがある。「モンスター 1100 EVO はパワフルで楽しいバイクです。それに、ミドルクラスの運動性が加われば最高だと考えました。それには、やはり軽量化が最も有効です」

変更されたパーツの数は 91 カ所におよび、その結果ガソリン抜きの車重で 159kg まで軽量化に成功。狙い通り、飛ぶような軽快なハンドリングを実現しているそうだ。その上、これほどスタイリッシュなのだから、もはや脱帽だ。

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「日本をバイクで走るのは最高!」と、オーナー。お気に入りのルートは伊豆や箱根、日光など。ワインディングが大好きなのだそうだ。

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カーボンパーツはドゥカティパフォーマンスと、アメリカの Tekarbon が中心。ハンドルまわり のパーツは、ゲイルスピードとリゾマを使用。前後ブレーキローターはブレーキテック。オイルクーラー周辺のカーボンパーツも Tekarbon。インテークエアの整流効果も狙う。また MWR パワーアップキットも装着された。マフラーはアメリカの Werks。リアサスはイタリアの RAM マグネシウムスイングアームに FG リアショックの組み合わせ。カーボンホイールは BST。リムテープも Good。
取材協力
住所/東京都東久留米市柳窪3-2-35
定休/毎週水曜、第2・4火曜
営業/10:00~19:00
Tel/042-472-7633

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