さりげない工夫の融合今なお試行錯誤の繰り返し
シートカウル裏にナンバープレートをマウントする強烈な一台。オーナーの谷さんがイメージしたのは開発段階のラフスケッチだった。ある意味本来のデザインともいえるその姿を自ら再現すべく、今も試行錯誤を繰り返しているため本人としてはまだまだ、といった状況らしい。今後が非常に楽しみな一台。
クラッチカバーにはカーボンドライジャパン製をチョイス。クラッチハウジングは露出しないが、下側のスリットに隙間のある凝ったデザインである。
ミラーはA-tech製のフルアジャスタブルタイプ。マウント位置を少しでも低くするために、ステーをアルミ板で自作してマウントする拘りようである。
ナビ代わりのiPhoneは、アルミ板を自作加工したステーにマウントさせる。高速走行でも問題はないそう。充電できるように電源ソケットも設置済み。
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『DUCATI BIKES』 Vol.07(発行:2010.11.15)