



ドゥカティの特性にあわせた
おすすめのタイヤをご紹介します!
“軽い車重”を活かすタイヤが
モンスターの魅力を引き出します
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同じネイキッドという言葉でカテゴライズしても、ドゥカティと他のメーカーで大きく違うもの、それは“車重”です。リッターオーバーの国産車輌の場合、乾燥重量が200kgを上回るものがほとんどですが、ドゥカティの場合はとても軽量で、現行型のモンスター1100だと170kg以下。この差がタイヤ選びに大きな影響を与えます。タイヤにはそれぞれ想定の重量が設定されていて、特にツーリングタイヤなどはかなり大きな重量がかかることを前提に設計されていることがあります。ガソリンetc+ライダーで300kgほどになる車輌なら問題ないのですが、場合によっては30kg以上軽くなるモンスターシリーズだと、タイヤに荷重がかかりきらないため、良好なグリップ力を引き出すことができません。モンスターを楽しむためには、タイヤの剛性が高すぎるものを避け、ソフト傾向のものを選ぶことがポイントです。また、エンジンパワーもS4など水冷エンジンを除くと100馬力以下に収まっているので、車輌重量とあいまってタイヤの消耗が比較的少なくなっています。マシンの特性も考慮すると、ツーリングメインであってもスポーツタイヤを選ぶのが、意外とおすすめですよ。 |
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こうやって押すと、タイヤの硬さがまったく違うことがわかります。モンスターなら柔らかめがグッド。 |



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ブリヂストン BT021 比較的減りが早いタイヤですが、モンスターなら少し長めのライフが期待できます。新しいスチールベルト構造を採用しているのでグリップ感と乗り心地が共に良好なのが特徴。タイヤのケーシング剛性も高すぎない設定なので、軽量な車重に良くマッチしますね。一昔前のスポーツタイヤ以上の走りを楽しめる、私としてもイチオシの一品です。
・ピレリ ディアブロストラーダ ・メッツラー Z6インタラクト ・ミシュラン パイロットロード2 |

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ピレリ DIABLO ROSSO スポーツタイヤの定番中の定番、ディアブロロッソはモンスターにもおすすめ。ピレリ製だけに、メーカー間のマッチングも良好です。グリップが良い割りにロングライフ、ウェット路面にも対応するという万能タイヤなのでとりあえず選んでおいて間違いなし。初心者の方には、フロントグリップがわかりやすいブリヂストン BT016も良いでしょう。
・メッツラー M3 ・ミシュラン パイロットパワー ・ダンロップ クオリファイアーII |

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ミシュラン Power one 過激なプロファイルが目を引くパワーワンですが、こちらもモンスターシリーズで「遊べる」タイヤです。タイヤ剛性がやわらかく設定されていて、車重が軽いモンスターでもすばやく熱を入れることができ、グリップを引き出すことが簡単。同サイズのタイヤの中でも軽量なので、モンスターの持ち味をより活かせます。走行会ならこれで万全です!
・ブリヂストン BT003ST ・メッツラー レーステックインタラクトK3 ・ダンロップ アルファー11 |