ハイパーモタード
2013年のフルモデルチェンジで、新開発の水冷Lツインエンジン「テスタストレッタ11°」を搭載。先代のデザインを継承しながらさらに乗りやすく進化した。
2013年のフルモデルチェンジで、新開発の水冷Lツインエンジン「テスタストレッタ11°」を搭載。先代のデザインを継承しながらさらに乗りやすく進化した。
世界が「最も美しいバイク」と評したデビューから3年、スカイフック・サスペンションの装備やエミッションコントロールの向上など、さらなる高性能化を果たした。
ドゥカティの真髄ともいえるスーパーバイク。2012年秋に日本上陸した 1199 パニガーレは、あらゆる面でこれまでのスポーツバイクを凌駕するものに仕上がっていた。
ストリートファイター848は、公道を存分に楽しみたいライダーにとって、ぜひチェックを入れてほしいニューモデルである。
世界選手権を戦うワークスマシンに最も近い市販車であるスーパーバイク1198のエッセンスを注ぎ込んだ弟分的存在。ドゥカティの最軽量スーパーバイクだ。
積極的なコントロールが楽しめるモタードマシン。1100に対してミドルクラスのハイパーモタード796は、その魅力を日常使用で堪能できるものとなっている。
696と比べて“スポーツ度”が高く、1100EVOに比べれば“扱い”の面で親しみやすい存在。走ってみればキャラクターの違いは明確で、通好みと言える1台。
ドゥカティのラインナップの中で最も“普通の”移動の手段になり得るモンスターシリーズ。その中でも696は、エントリーモデルと位置付けて差し支えない存在だ。
伝統の空冷2バルブエンジンもついに 100HP へと到達。獰猛さに拍車のかかったモンスターを最新の電子デバイスで手なづける。
696の扱いやすさと1100のパワフルさを融合したというモンスターシリーズの最新作は 単なる中間排気量モデルなのか?
ドゥカティ史上初となるロー&ロングのドラッグスタイルクルーザーは、イタリアンモーターサイクルの新境地への第一歩だ。
1098のカウルを剥ぎ取った過激なスペックを持つ裸のドゥカティ。最新の水冷Lツインエンジンを搭載するストリートドゥカティの乗り味はどうなのか!?
新型水冷エンジン“テスタストレッタ11°”を搭載したツーリングモデル。先進の技術を採用し、走行するシチュエーションに合わせて4つのモード変更が可能だ。
エントリーモデルであるモンスター696+をベースにABSを装着。ドゥカティらしいスポーティなフィーリングのABSとなっているのが特徴だ。
新型エンジン『デスモドゥエ・エボルツィオーネ』を搭載したスーパーモタード。前モデルに比べて最高出力・最大トルクともに向上する上で軽量化も実現した。
軽量でハイパワーな新設計エンジンを搭載したエントリーレンジのハイパーモタード。エクストリームなイメージの中に、扱いやすいキャラクターを持っている。
欧米とは異なる免許体系を持つ日本のために設計された普通自動二輪免許で乗れるモンスター。空冷デスモに湿式クラッチを組み合わせて、乗りやすさも重視している。
1970年代のレーシングマシンを思わせるロケットカウルを装備した空冷スポーツ。電子制御を極力排したスパルタンな乗り味とノスタルジックなスタイルが特徴だ。
1198をベースに前後オーリンズ製サスペンションとDTC(ドゥカティ・トラクション・コントロール)をはじめとする先進の装備を備えたフラッグシップモデル。
革新のネイキッドスポーツであるモンスター1100をベースにカーボン外装と前後オーリンズ製サスペンションを装備した上位モデル。重量も1kg軽量化された。
テスタストレッタ・エボルツィオーネエンジンを搭載したミドルスーパースポーツ。サーキットだけでなく、ストリートでの扱いやすさやエキサイトメントも重視する。
2007年から登場したドゥカティスーパーバイクシリーズの最新作。名車とも言われる916/996/998シリーズを彷彿とさせるスタイルを持つ。
前後17インチホイールを採用したドゥカティ異色のストリートスポーツ。1000ccから1100ccへの排気量の拡大はさらなる余裕のライディングを提供する。
伝統の空冷ツインと最新のシャシーを組み合わせる、最新のモンスター。デザインのみならず、乗り味や親しみやすさ、性能まで、すべてがオールニュー。