VIRGIN DUCATI | 第8回 バードカ号をシャキッと立たせたい!(その2) それでもムルティを買いました!

第8回 バードカ号をシャキッと立たせたい!(その2)

  • 掲載日/2009年04月03日【それでもムルティを買いました!】
  • 取材協力/ドゥカティ横浜
ムルティストラーダの画像

バードカ号をシャキッと立たせたい!

バードカ号に、
センタースタンドを装着(その2)

さてさて、前回はバードカ号のセンタースタンド装着作業を始めたところまでをご紹介しましたが、今回はその後編です。

熟練のメカニックの方をしてもなかなかブラケットが挿入できず、意外にも大手術となってしまったセンタースタンドの装着。結局、だましだまし問題のブラケットを挿入するのをあきらめて、作業がやりやすいところまでパーツをバラすことに決定。ブレーキペダルを外し、シフトレバーのリンケージを外し、左右のステップホルダー固定ボルトなどを緩め、可能な限り作業しやすい状態に。すると、やっとブラケットがスッと入るようになりました。作業を担当してくれたメカニックの方と「やったね~」と喜び合い、作業を続行。すると、先ほどまでの苦労がウソのようにパーツの位置もきちっと決まり、どんどんとセンタースタンドが組みあがっていきます。一部、取り外したワッシャーを再利用する箇所があるなど注意が必要な部分があるものの、ブラケットさえ挿入できてしまえば作業自体は難しくない様子。最後に外したペダルや緩めたボルトを締め直し、ついにセンタースタンドの装着完了!

組みあがったセンタースタンドを改めて観察してみると、さすが純正オプションだけあってクオリティはバッチリ。ケースフル装備で荷物満載時の荷重にも十分耐えられそうな丈夫な作りになっています。また、コーナーリング中に接地するのを避けるため、スタンドの脚がやや内側に追い込んであるなど、ドゥカティらしい配慮もニクイところ。「使いやすい」とウワサのセンタースタンド掛け専用ハンドルの使い勝手も上々です。BMWなどにも同じようなハンドルを採用している例がありますが、これを使うだけで荷物満載状態でもセンタースタンドを軽々と掛けることができます。純正オプションならなんでも装着すれば良いというものではありませんが、ムルティストラーダにサイドパニアを装着している、もしくは装着しようと考えている方には超オススメ。なお、接地しにくいデザインになってはいるものの、さすがに荷物満載状態のコーナーリングでは接地してしまうことも…。リアサスのプリロードを若干多めに掛けることなどで対応可能ですが、その点だけはご注意を!

ムルティストラーダの画像
相変わらずリフト上のバードカ号。作業はすんなりと終わる予定だったのですが、意外な展開…。
ムルティストラーダの画像
だましだまし作業を進める方針を改め、外せるパーツは外し、緩められるボルトは緩めることになりました。
ムルティストラーダの画像
左サイドのシフトレバー、右サイドのブレーキレバーなどを取っ払い、出来るだけ作業しやすい状態にします。
ムルティストラーダの画像
やっと収まるべきところに収まってくれたブラケット。意外にも長い道のりとなりましたが、ここまでくればひと安心。
ムルティストラーダの画像
ついに左右ブラケットの固定が終了。接地しにくいように、スタンドの脚がやや内側に追い込まれています。
ムルティストラーダの画像
センタースタンドの装着完了。やはりバイクが2本の脚でスッくと立っているは良いものです。チェーンのメンテも楽々。
ムルティストラーダの画像
ムルティストラーダ620の「センスタ仲間」を発見! その向こうに見えるのがバードカ号。センスタの装着率高し?!
ムルティストラーダの画像

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