VIRGIN DUCATI | 2011 MotoGPレポート 第1戦 カタール DUCATIサーキット情報局

2011 MotoGPレポート 第1戦 カタール

  • 掲載日/2011年03月22日【DUCATIサーキット情報局】
  • 特別協力/Ducati Japan  プレスリリース/2011年 3月22日
    MotoGPで活躍するドゥカティ・チーム。メーカー発信のレポートをフォトギャラリーでご紹介します。
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2011 MotoGP #01 QATAR(2011.03.20)

ロッシとヘイデンは
7位と9位でフィニッシュ

2カタールで開催された MotoGP の開幕戦で、バレンティーノ・ロッシは、その不屈の精神と判断力を発揮して7位に入った。ロッシは、まだ完全には回復していない肩の問題を抱えながらも、ベン・スピーズと熾烈な6位争いを演じ、終始良好なペースを維持して7位でチェッカーフラッグを受けた。

5列目スタートとなったニッキー・ヘイデンは、途中で最後尾まで順位を落としながらも徐々にペースを上げ、先行する9台を次々と抜いて、9位に入った。

RIDER’S VOICE

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バレンティーノ・ロッシ(ドゥカティ・モトGPチーム)7位

「僕達はもちろん7位でフィニッシュするためにここにやって来たわけではないけれど、周回を重ねるごとに非常に良いペースで走ることができ、明るい材料も得られたレースだった。マシンの強大なパワーをスタート時に遺憾なく発揮し最高のスタートを切ることができた。しかし、その後なかなかバルベラをパスすることができず、数ラップ前がつかえた状況が続き、第1コーナーで小さなミスを犯してしまった。このミスがなければ、シモンチェリやドヴィツィオーゾのすぐ後ろでラップを重ねていた周回もあったので、彼らにもっと近づくことができたはずだ。もっとも、その場合でも、レース後半は満足できるライディングできなくなっていたので、彼らを抜き去ることはできなかったかもしれない。

昨年、肩にケガをして以来、昨シーズンの後半にも同じ問題を抱えており、また、昨年のマシンと今年のマシンが大きく違っているということもあって、ドゥカティの性能を十分に引き出すことができなった。これは、僕自身のライディングの問題であって、フィジカルな問題ではない。

一方で僕たちはマシンをさらに進化させなければならない。他のチームは、昨年から明らかにステップアップしてきているからだ。それでも、今回のレースを通じて多くのことを学んだ。たとえば、シーズン後半に向けてマシンを進化させるため、長期的な視野に立って何を行わなければならないのかについての具体的な方策を得ることができた。短期的には、セットアップをさらに進め、さまざまな実戦データを収集し、僕はエクササイズを続けながら肩を回復させるためにあらゆることを行わなければならないだろう。」

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ニッキー・ヘイデン(ドゥカティ・モトGPチーム)9位

「スタートで失敗してしまった。ド・プニエがクラッシュしたとき、まさに僕は彼を抜こうとしていたので、完全にマシンをストップさせなければならなかった。クラッシュに巻き込まれなかったのは幸いだったけれど、最後尾まで後退し、前のライダーとの間隔も大きく開いてしまった。その後巻き返しを図り、9位に浮上してからは、自分のリズムを取り戻すことができた。最終ラップまでには先行するエドワーズに追いつけると思って猛追したけれど結局追いつくことができなかった。今週末はサーキットの中でも外でもタフな週末だったけれど、チームの皆は本当に素晴らしい仕事をしてくれた。彼らは、誰よりも早くピットに入り、どのチームよりも遅くまで働いていた。今回のレース結果には満足していないけれど、最後尾から追い上げて、最後のラップには自己ベストを出すことができた。

やるべきことは山積しているけれど、シーズンは始まったばかりだ。皆も一生懸命頑張っている。次のレースに期待しているよ。」

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