VIRGIN DUCATI | 2012 MotoGPレポート 第7戦 オランダ DUCATIサーキット情報局

2012 MotoGPレポート 第7戦 オランダ

  • 掲載日/2012年07月03日【DUCATIサーキット情報局】
  • 特別協力/Ducati Japan  プレスリリース/2012年07月02日
    MotoGPで活躍するドゥカティ・チーム。メーカー発信のレポートをフォトギャラリーでご紹介します。
2012 MotoGPレポートの画像

2012 MotoGP #07 Netherlands(2012.06.30)

ヘイデンは6位入賞、ロッシはトラブルに
見舞われながらも13位完走

ドゥカティチームの TTアッセン GP は、浮き沈みの激しいレースとなった。フリー走行とレースはドライで行われたが、予選は移り気な天候に見舞われた。ニッキー・ヘイデンとバレンティーノ・ロッシは、それぞれ9番、10番グリッドから素晴らしいスタートを切ったものの、ともにチェッカーを目指す以前にトラブルを克服しなければならなかった。

ヘイデンは、オープニングラップのシケインでコースアウト。しかし、すぐにレースに復帰し、コースアウト前と同一グループで積極的なファイトを見せ、レースを6位でフィニッシュした。チームメイトのロッシも同一グループのバトルに加わっていたが、不可解なタイヤトラブルのためにピットインを強いられた。なお、原因は現在、ブリヂストンが究明中である。大きなハンディを強いられたロッシだが、不屈の決意と精神力でレースに復帰、13位で完走した。

RIDER’S VOICE

ドゥカティライダーの画像

ニッキー・ヘイデン/6位

「スタートはかなり良かったが、大集団に揉まれながら第1コーナーに入ることになった。シケイン進入のブレーキングが深すぎてグラベルを走る羽目になった。これで完全に後れを取ると思ったが、気を取り直してどうにか集団に追いついた。マシンのセッティングが決まっていたので、集団の先頭でカル・クラッチローやエクトル・バルベラらとファイトすることができた。カルにパスされた後、シケインでエクトルが大きなミスを犯して、危うく彼にぶつかりそうになった。バレンティーノのほか、複数のライダーがタイヤトラブルを抱えていたようだが、僕のタイヤは彼らよりは若干グリップが良かった。1周目のミスが悔やまれる。とはいうものの、先頭集団について行こうと思ったら、スタート直後から100パーセントでアタックしなければならない。ふたりが転倒したので6位でフィニッシュできたのかもしれないが、これもレースだ。決して容易な週末ではなかったが、スタッフはいつもと同じように一生懸命仕事をしてくれた。その努力が早く報われることを望んでいる」

ドゥカティライダーの画像

バレンティーノ・ロッシ/13位

「スタートが良かっただけに、今日の結果は残念でならない。上位集団に入っていたので、良い結果が得られる可能性が高かった。序盤にニッキーとバトルの末にオーバーテイクされたが、自分の方が若干速かったので、抜き返すタイミングを待っていた。問題なく走れていれば、6位フィニッシュも現実的だったと思う。そうなればランキング上もプラスに作用していたはずだ。だが、残り11周時点でタイヤに大きなトラブルが出てしまった。あの状態ではとても走れなかったので、ガレージに戻ってソフトタイヤに交換した。それからレースに復帰して、13位で完走した。来週のザクセンリンクで再びチャレンジしたい」

ヴィットリアーノ・グアレスキ/ドゥカティ・モトGPチーム・チームマネージャー

「ニッキーは、決意溢れるパフォーマンスを見せてくれた。激しくファイトしながらも長い間リズムを保っていた。コースアウトもあったが、その後は自力でリカバーした。常に最善を尽くすスタイルこそ、彼の信条だ。ニッキーと同様、バレンティーノもベストを尽くしてくれた。素晴らしいスタートを切って、ニッキーと同じ集団で走行していたが、リアタイヤのトラブルでピットインを余儀なくされた。ただ、そのままリタイアするのは彼の本意ではなく、タイヤを替えて再びコースに戻り、13位で完走して3ポイントを獲得した」

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