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ムルティストラーダ620のユーザーインプレ・評価

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【01】2006年式 ムルティストラーダ620

【01】2006年式 ムルティストラーダ620の画像
ガム さん
  • バイク歴/28年
  • 乗り継いだバイク数/-台
  • 燃費/20km/L(高速 25km/L)

● 愛車の気に入っているところ

ムルティストラーダ1000より車重が軽く、車体もひと回りコンパクトなので、取り回しが楽です。燃費が良く、長距離ツーリングなら満タン(15リットル)無給油で300kmは走ります。日本の道路事情に適したパワーなので、街乗りから高速道路までストレスなく回せて楽しめます。標準装備のスリッパークラッチは軽く、渋滞でも手が痛くなりません。上位機種に比べて低速トルクが細いわりにはギクシャク感が少なく、低速域から高速域までスムーズな走行ができます。

● 愛車の不満なところ

以前に乗っていたモンスター800と比べて油温が上がりすぎ。一般道(渋滞していない)の走行でも油温が120度前後まで上がるため、オイルクーラーを付けて対処しました。デザイン重視のためか、ガソリンタンクがリアまわりまで一体化されており、タンクを外してのメンテナンスに時間がかかります。

● これからドゥカティを購入する人へのメッセージ

タンデムツーリング、街乗り、高速走行に適しています。ムルティストラーダ1100を購入する予定でドゥカティディーラーの店長に相談したところ、ムルティストラーダ620をすすめられたが、その時点では候補外だったので、購入を考えていたムルティストラーダ1100を試乗しました。トルクフルなエンジンや大排気量車のステイタスには魅力を感じましたが、その反面で街乗りが多い私には低速域でストレスを感じて楽しくないので却下。店長おすすめのムルティストラーダ620を敷地内で試乗させてもらったところ、低速からスムーズに吹け上がるエンジン、上位機種と同じルックスなのに軽い車重とコンパクトな車体に心が揺らぎ始め、あらためて詳しい説明を聞くと、ドゥカティ関係者の間では「隠れ名車」として玄人好みのドゥカティとのこと。新車発売時はムルティストラーダ1000の弟分的なイメージから不人気で、販売期間も1年と短く流通台数も少ないので、購入を決めました。

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