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スーパースポーツSS1000DS

  • 掲載日/2010年12月16日【カスタムDUCATI】
スーパースポーツSS1000DSのカスタム画像

ドゥカティらしさとは何か
それを考えた結果が軽量化だった

先に紹介した900SS同様、このSS1000DSも徹底した軽量化を図られた結果、著しく走りの質が変化した一例だ。鈴鹿8耐参戦でも知られる田代レーシングにフルエキゾーストマフラーの製作を依頼、軽量化はもちろんのこと“軽量感”にもこだわり、見た目に軽く感じられるかたちを追求した。さらに前後等長にしながら、パワーアップも当然成し得ている。その苦労は、迫力あるリアビューとなって見る者に感銘を与えるし、このSS1000が只者ではないことを無言のまま雄弁に語る。

「ドゥカティらしさとは何だろう、と常々考えていました。デスモドロミックやLツインによる鼓動感や速さもそうだけど、やはり軽いこと、軽快さではないかと。それを突き詰めていこうと思い、とにかくできる限りの軽量化をやってみたのです。かなりの手間もお金もかかりましたが、その甲斐は確実にありましたね。ワインディングでの楽しさはまったく違うものになりました」

もちろん、どこにドゥカティらしさを感じるかはオーナーの自由であるし、そもそもひとつしかないものではない。だが、ここにはひとつの正解がある。

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オーリンズ製倒立フォーク、ブレンボ製モノブロックラジアルマウントキャリパー、BST製カーボンホイール。フロント周辺だけを見てこれがSS1000とわかる人は皆無だろう。
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カーボンカバーが貼られたスイングアームは伊・フェイバー社のもので、ホイールベースはノーマルより約50mm長い。直進安定性向上に加え、リアサスの動きが向上した。
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マフラーはセンターアップになり、まるでスーパーバイクのような外観を持つに至った。やはりここだけを見てSS系とは思えず、保安部品のまとめ方もスマートな仕上がりだ。

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