ムルティストラーダ1100S
掲載日／2009年02月25日
オフロード並みのアップライトなポジションに前後17インチロードタイヤを装着、ロングストロークのサスペンション、ノイズの少ない湿式クラッチや振動を遮断し疲労を軽減するハンドルバーなどの装備により、ロングクルージングからダート走行までをカバーするマルチパーパスマシン。
バージンドゥカティの記事一覧の記事一覧
第6回 バードカ号、釣りに行く
掲載日／2009年02月24日
ノートラブルのまま3,000km弱を走りきり、オイル交換を済ませたバードカ号。こうなると、早速どこかに行きたくなるというのが人情というもの。そこで…
第5回 バードカ号をリフレッシュ
掲載日／2009年02月24日
昨年の11月下旬に納車されたバードカ号は快調そのもの。あっという間に2,500kmを走り、早くもオイル交換のタイミングに…。
デスモセディチRRの作り方。DR16RRエンジン生産ライン潜入
掲載日／2009年02月18日
当初は限定300台の計画だったが、ファンからの熱烈なリクエストによりその生産台数を1500台まで増加したデスモセディチRR。しかし、既に受注・生産も終了し、新車を購入したくてもできないプレミアムモデルとなっている。
ドゥカティエンジンの代名詞ともなっている「デスモドロミック」とは何ですか？
掲載日／2009年02月13日
1955年、ドゥカティが華々しいレース活動を行う一方で、重役兼主任設計者であったファビオ・タリオーニは、激戦が予想された1956年のグランプリで勝つために2つの新型エンジンを完成させました。
モンスターS4R/S4RS
掲載日／2009年02月05日
996系の水冷エンジンからスタートしたS4Rは、2007年モデルから水冷999ccユニット「テスタストレッタ」を搭載。
クラシック・ドゥカティ。ベベル系最大のヒット作 900MHR
掲載日／2009年02月03日
マイク・ヘイルウッドの偉業を記念した限定モデル900MHRは、あまりの反響の大きさにレギュラーモデル化されるほどの人気を誇った。
第4回 バードカ号にコタツが欲しい…
掲載日／2009年01月27日
ドゥカティは真冬の寒さを我慢してでもスタイリッシュに乗りたい、でも…。やはりこの寒さには耐えられず、あの最終兵器を導入？！
第3回 バードカ号激太り？！
掲載日／2009年01月13日
フツフツと湧き上がってくるブツヨクには勝てず、とうとうオーダーしてしまった豪華3点セット。果たして、バードカ号が激太りしてしまたワケとは…。
モンスター696などが純正採用しているAPTCとは何ですか？
掲載日／2009年01月08日
シフトダウン時のバックトルクを解消し、スムーズなエンジンブレーキを生み出すスリッパークラッチが注目され始めたのはここ数年の話。
ムルティストラーダ1100/1100S
掲載日／2009年01月05日
近年、スポーツバイクは著しい進化と発展を遂げたが、それは同時に一般的なライダーの需要から乖離してしまうという問題をはらんでいた。
スーパーバイク1098/1098S
掲載日／2009年01月05日
999の後継機種として2006年に発表されたモデル、それが1098である。スポーツ性能の追求を至上命題とし、ドゥカティのパッションや技術力を象徴するモデルだけに、多くの期待を集めたのは記憶に新しいところだ。
モンスター696
掲載日／2009年01月05日
2007年のミラノショーで発表され、2008年6月に上陸を果したモンスター696は、その車体構成もさることながら、魅力的なプライスタグをつけられたことからも、非常に戦略的なモデルであることがうかがえる。
スポーツクラシックGT1000
掲載日／2009年01月05日
今やラインナップの一角にしっかりと根付いた感のあるスポーツクラシックには、それぞれモチーフとなった過去の名車が存在し、デザインに現代的な解釈を加えつつ、最新の技術で再構成している。
ハイパーモタード1100S
掲載日／2009年01月05日
正式名称「スーパーモタード」。オンロード70％、オフロード30％という構成のコースを、オフロード車にロード用タイヤを装着したマシンで戦う競技で、現在では世界選手権が行われるほどの人気カテゴリーである。
デスモセディチRR ファーストインプレ
掲載日／2008年12月11日
2006年型のモトGPワークスマシンGP06をベースにした高純度レプリカモデル、デスモセディチRRは、ドゥカティ市販モデルの最高峰であり、世界最高の量産車と言っても過言ではない特別な存在だ。
第2回 バードカ号、発進！
掲載日／2008年12月03日
若干の問題が発生したものの、無事に納車されたバードカ号。「やはりムルティで良かった！」と思いつつも、改善したい点もちらほら。ぁぁ、早くも物欲が…
ドゥカティがカムシャフトの駆動にベルトを採用しているのはナゼですか？
掲載日／2008年11月28日
ドゥカティの重役兼主任設計者であったファビオ・タリオーニが1950年代に設計したエンジンは、ベベルギア(傘歯車)によってカムシャフトを駆動する斬新なアイデアが採用されていました。
第1回 ムルティストラーダ嫁入り
掲載日／2008年11月13日
「ムルティでイイっていったらイイんだよぉッ！」と、各方面の反対を押し切って ムルティストラーダを購入してしまったノダ！ これでイイノダ！
スーパーバイク1098
掲載日／2008年10月29日
2007年から登場したドゥカティスーパーバイクシリーズの最新作。名車とも言われる916/996/998シリーズを彷彿とさせるスタイルを持つ。
ドゥカティオーナーがよく気にしている 「クラッチジャダー」とは何ですか？
掲載日／2008年10月27日
多くの市販車が採用する湿式クラッチは、クラッチ周りに行き渡らせたエンジンオイルの皮膜が衝撃吸収材の役割を果し、半クラッチ時に適度な滑りを発生させてくれます。
ムルティストラーダ1100S
掲載日／2008年10月27日
前後17インチホイールを採用したドゥカティ異色のストリートスポーツ。1000ccから1100ccへの排気量の拡大はさらなる余裕のライディングを提供する。
モンスター696
掲載日／2008年10月27日
伝統の空冷ツインと最新のシャシーを組み合わせる、最新のモンスター。デザインのみならず、乗り味や親しみやすさ、性能まで、すべてがオールニュー。
スポーツクラシックGT1000
掲載日／2008年10月27日
70年代に人気を誇ったGTシリーズをモチーフに開発されたスポーツクラシックシリーズ。スタイルと裏腹にスポーツ性が非常に高い。
バイクを売却したい時の
バイクを売却する時に
不動車でも
バイクを売却すると