ムルティストラーダ 1000(2003)
あほあほマスターさんの愛車、ドゥカティ「ムルティストラーダ 1000(2003)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

あほあほマスターさんの愛車、ドゥカティ「ムルティストラーダ 1000(2003)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

tk21さんの愛車、ドゥカティ「モンスターS4R(2005)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

ドゥカティのアクセサリーには、日常生活に焦点を当てたものが数多くラインナップされている。2013年の秋冬コレクションよりアパレルに立ち上がったファッションライン METROPOLITAN by DUCATI も、あくまでも “街着” としての用途がメインだ。

川原 和也さんの愛車、ドゥカティ「モンスター696(2009)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

岡野 哲也さんの愛車、ドゥカティ「モンスター ディーゼル(2012)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

ムルティストラーダ1200Sツーリングの快適装備をさらに充実させた最上級モデルは、リッドの大型化により 58 リットルから 73 リットルへと容量アップしたパニアケースに加えて、48 リットル容量のトップケースを装備。各ケースには防水インナーバッグも装備して利便性も確保した。

1199パニガーレの手法に則った『モノコックフレーム』『スーパークアドロエンジン』を採用し、車格と車重は 1199 と同程度。

nontaさんの愛車、ドゥカティ「ハイパーモタード 796」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

アメリカ・コロラド州で開催される登山レース「パイクスピーク・ヒルクライム」で、ムルティストラーダ1200 は常勝を続けており、その実力が証明されている。

ディアベルをベースに、各パーツに質感の高いものを採用することで軽量化も実現。前後ホイールは専用デザインのマルケジーニ製9本スポーク鍛造アルミで、2.5kg も軽く仕上がっている。

バイクのイメージチェンジの手段として効果が大きいカラーリングの変更。それに積極的に取り組んでいるのが、正規ディーラーのドゥカティ名古屋ノースである。

2014年にモデルチェンジを受けたディアベルは、スパークプラグが各気筒当たり2本となった『テスタストレッタ 11°DS』エンジンが新たに採用された。

日本が世界に誇る人気ゲームソフト『モンスターハンター』の株式会社カプコンとドゥカティジャパンのコラボによって生まれた日本国内限定モデル。

モンスター1200 のスポーツ性能をさらに高めるべく、Sモデルはドゥカティの伝統に則ったグレードアップが図られている。前後サスペンションはともにオーリンズ製フルアジャスタブルとなり、フロントフォークは 48mm 倒立式でインナーチューブはチタンコーティングが施される。

ムルティストラーダやディアベルと同じ水冷Lツインエンジン『テスタストレッタ 11°DS』を搭載するだけでなく、スチールトレリスフレームながらも 1199パニガーレや MotoGP マシンのようにシリンダーヘッドにマウントされる新たなシャシー構造を採用。

シリーズの中核となるモンスター796 は、排気量 803cc の空冷Lツインエンジン『デスモデュエ』を搭載。最高出力はモンスター696 よりも7hp 引き上げられ、低回転域から高回転域まで 100cc アップの優位性を感じられる。

いまや貴重な存在となった空冷Lツインエンジンを心臓とするドゥカティで、排気量はラインナップ最小となる 696cc ながら必要十分な 80hp を発生。

2009年、スーパーバイク 1098 のネイキッドモデルとして登場すると同時に、水冷Lツインエンジンを搭載するネイキッドとして、ストリートファイターは新たなシリーズを確立した。

ハイパーモタードSP がスポーツチューンモデルならば、ハイパーストラーダはツーリングチューンが施され、アドベンチャーツアラーにカテゴライズされるモデルだ。

上位モデルとなる SP は、マルゾッキ製 50mm 倒立フォーク、オーリンズ製リアショック、マルケジーニ製アルミ鍛造ホイール、ピレリ製ディアブロ・スーパーコルサ SP タイヤを採用。

モトクロッサーのデザインを採り入れ、車名にも “モタード” が銘打たれているものの、アップライトな乗車姿勢は容易なライディングと良好な視界をもたらすため、低回転域から扱いやすい水冷Lツインエンジンと相まってどんな場面でも乗りやすい特性を持つロードバイク。

ムルティストラーダ1200Sツーリングやグランツーリズモとは対極のチューンが施され、アドベンチャーツアラーといえどもドゥカティならではのスポーツ性能とレーシングスピリットが脈々と流れていることを証明するモデル。

名称が示すとおり、ツーリングに特化したチューンとアクセサリーを装備したモデル。前後サスペンションにはザックス製セミアクティブ式電子制御 DSS(ドゥカティ・スカイフック・サスペンション)が採用され、路面や加減速状況に応じて最適なダンピング特性へと自動変更する。

『テスタストレッタ 11°DS』エンジンは、1気筒当たり2本のスパークプラグを装備することで燃焼効率を高め、環境性能と出力特性を最適化。RbW(ライド・バイ・ワイヤ)によるライディングモード切替は『SPORT』『TOURING』『URBAN』に加えて『ENDURO』の4種。
