ディアベルカーボン
ベースモデルとの相違点はカーボンパーツの有無とホイールデザイン、フロントサスペンションだ。カーボン化されているのは、タンクカバー、シングルシートカバー、フロントフェンダー。

ベースモデルとの相違点はカーボンパーツの有無とホイールデザイン、フロントサスペンションだ。カーボン化されているのは、タンクカバー、シングルシートカバー、フロントフェンダー。

極太リアタイヤが織り成すロング&ローのスタイルは、「曲がりにくいのでは」という疑念を抱かせるが、ドゥカティが作るバイクだけにそんなことはない。鋭く加速し、瞬く間に減速し、スパっと切れこむハンドリングが織り成すスポーティさは、ディアベルにもしっかりと息づいている。

高い視点とポジションから一気に車体をリーンさせてコーナリングしていく爽快さは、並みのロードバイクでは味わえない。

ハイパーモタードをベースとして、前後サスペンションのストロークを大きく減らし(前/170→130mm、後/150→133)、20mm 高いハンドルバーライザーを採用。

イタリアのカジュアルファッションブランドである「DIESEL(ディーゼル)」とドゥカティがコラボレーション。ディーゼルのデザイナーの手によって生まれたメーカーカスタムがこのマシンだ。

ドゥカティのラインナップの中で最も“普通の”移動の手段になり得るモンスターシリーズ。その中でも696は、エントリーモデルと位置付けて差し支えない存在だ。

ハイクオリティなカスタムパーツを多数取り揃えることで有名なモトコルセ。そのモトコルセが以前から長くラインアップしているアイテムに SPECIAL ORDER SEAT がある。

足周りの運動性やハンドリングに極めて大きな影響を与えるのが前後ホイールなのは明らかな事実である。イタリアのドゥカティは、歴史的に見てもホイールや足周りの重要性に早くから気が付いていたメーカーだ。

アルミタンクのビーターと言えば、レースの世界に足を踏みいれたことのある人なら、誰もが一度は聞いたことのある名前だと思う。

ベベル系Lツインも、今ではめっきり見かけることが少なくなってしまった。900マイク・ヘイルウッド・レプリカ (900MHR) が一世を風靡してからもう25年以上も...

ドゥカティの純正パーツを流用することでオリジナルドゥカティを作る。その究極ともいえるエンジンスワップ。今回は MOTO eln の手により、4バルブ水冷モデルに空冷エンジンをスワップされ、SSモデルともよべる空冷 916 に試乗した。

現行モンスターの最上位モデルである M1100S は、ツーリングやストリートユースだけでなく、サーキットでも走るうえでも、アドバンテージを備えたモデルだ。

「峠を楽しむために、とにかく軽くしたかった。計ったら 160kg 台でした」フェンダー、アンダーカウル、メーターパネルなどあらゆる樹脂パーツにカーボンを奢る。

「峠を楽しむために、とにかく軽くしたかった。計ったら 160kg 台でした」フェンダー、アンダーカウル、メーターパネルなどあらゆる樹脂パーツにカーボンを奢る。

999R は純正でカーボンの外装を採用しているが、さらにパフォーマンス製のカーボンタンク、カーボンホイールなど軽量化を徹底。さらに排気は 999RS をイメージして製作したワンオフのチタン製フルエキゾースト。

東京モーターサイクルショー2009で発表された、モトコルセのカスタムマシン MCM1100。自社パーツを取り付けただけでなく、カスタムマシンの在り方を訴えかけるような作品

「8耐に出場していたマシンを見て、一目惚れしてしまいました」と語る外装は、ラベレッツァ製8耐マシン用カウル。タンク上面にもカバーが装着され、車体のホールド感をアップさせている。

ロードスポーツの速さをそのままに、ドゥカティがモタードを作ったら――。モトクロッサーのスタイリングを活かしたドゥカティがあったら――。ハイパーモタードは、テルブランチの想像力が生んだ、ドゥカティにしか作れないモタードである。

NCRのエンジンカバーやディライトのエキゾーストなど、とにかく質感の高いこだわりのパーツが各部に奢られたカスタムだ。

1台で4台分のモーターサイクル。それがムルティストラーダの売り文句だ。最新電子制御技術を採用し、高速道路からワインディング、未舗装路に至るまで、そこが"道"である限り走り続けられる万能性が加わっている。

旧車テイストを持つ車体をカスタムする際には、やり方を誤ると車両の雰囲気を壊すこともあるから難しい。

旧型モンスターの成功をプレッシャーに感じながらもデビューし、見事に成功を収めたニューモンスターシリーズ。コンパクトな696、そしてハイパワーな1100の、中間を埋めるべく登場した796にスポットを当てることにした。

シートカウル裏にナンバープレートをマウントする強烈な一台。オーナーの谷さんがイメージしたのは開発段階のラフスケッチだった。

脈々と続くドゥカティのレース史。そしてスーパーバイクモデルは、WSBKで勝つために生まれた特別なバイクだ。最新が最良。その進化は留まることを知らない。
