Fabio Taglioni(ファビオ・タリオーニ)
ドゥカティを世界の舞台で活躍させた立役者であり、この人なしにドゥカティは存在し得なかったであろう。

ドゥカティを世界の舞台で活躍させた立役者であり、この人なしにドゥカティは存在し得なかったであろう。

いよいよ10,000kmを走行した1098Sのエンジンを分解する。はたしてテスタストレッタエボルツィオーネの耐久性は!?

九州のラ・ベレッツァによるカスタマイズは、公道を楽しく走ることを実現するためのものだ。簡単にいうと「バイクは走ってナンボ」を基本として、ブレることなく楽しさを追求したものだ。

オーバーホールを実施するタイミングはいったいいつなのか。プロによる診断方法を訊いてみた。

九州のラ・ベレッツァといえば、鈴鹿8耐などのレース活動で知られるショップである。本格的なレーシングショップを思い浮かべる人も少なくないが...

エンジンを分解する前に、まずはこのエンジンがどのような使われ方をしていたのかをダイジェストでお届けしよう。

すでに一世代前になってしまったモンスターがベースだが、特徴ある顔つきのロードレーシング製フロントカウル(販売=ガルーダ)を使い...

正規販売店ドゥカティストアであるドゥカティ神戸の「ボルトオンパーツを中心にカスタムする」手法は、以前も紹介した。今回紹介するハイパーモタード1100もそのコンセプトに沿ったカスタマイズを施している。

ここでは、白と青のコントラストが美しい『フレッチェ・トリコローリ仕様』についての詳細を記そう。

自分の思いをカタチにして一台のカスタムバイクを仕上げるには、手間も金もかかる。それがカスタムをはじめようとする一歩目を躊躇させてしまうこともあるだろう。

すべての人の目を引くオートバイが、この世に存在するだろうか? たとえばデスモセディチRRはどうだろう。バイク雑誌を手に取るような人にとっては気になる一台かもしれない。

ドゥカティとフェラーリの共通スポンサーであるマールボロ社が主催する恒例のイベントWROOOMが今年も開催された。このイベントは、ドゥカティおよびフェラーリの新チーム体制を発表するもので、イタリアのマドンナ・ディ・カンピーリオという雪山を舞台に行われている。

ドゥカティとフェラーリの共通スポンサーであるマールボロ社が主催する恒例のイベントWROOOMが今年も開催された。このイベントは、ドゥカティおよびフェラーリの新チーム体制を発表するもので、イタリアのマドンナ・ディ・カンピーリオという雪山を舞台に行われている。

ドゥカティの歴代スーパーバイクのカスタムの指標は、いつの時代もファクトリーレーサーだ。1098でいえば、それはトロイ・ベイリスが乗る1098F08であり...

ドゥカティのレース部門を担当していたカジバ・ハスクバーナ・レーシング(CHR)が、既存のモンスターをカスタムして走行性能を向上させたモデルが、かつて存在した。

ベベル系Lツインも、今ではめっきりと見かけることが少なくなってしまった。900マイク・ヘイルウッド・レプリカ(900MHR)が一世を風靡してからもう25年以上...

1098のカウルを剥ぎ取った過激なスペックを持つ裸のドゥカティ。最新の水冷Lツインエンジンを搭載するストリートドゥカティの乗り味はどうなのか!?

オリジナルパーツの製作や鈴鹿8耐をはじめとしたレース参戦など、ドゥカティを中心とした意欲的な活動をしている、熊本のラベレッツァ。

2008年春から生産をスタートしたニューモンスターは、世界中からのバックオーダーを抱えて、工場はまさにフル稼働状態。訪問したのが夏休み直前だったこともあって、日本でいう年末の帰省シーズン前の慌しさのようだった。

先に紹介した900SS同様、このSS1000DSも徹底した軽量化を図られた結果、著しく走りの質が変化した一例だ。

カスタマイズの肝は、「何を目的としているのか」という一点に集約される。たいていは「カッコよくしたい」というのが目的となるのだろうが、うわべだけのカッコを繕ったところでオートバイの本質は変化しない。

「ストリートで遊ぶならモンスターがベストだよ」と公言するオールマンの竹田さんがカスタマイズしたモンスターは、シンプルな手法をシンプルに実現することで、「楽しさだけを抽出」することに成功している。

いいものはいい。悪いものは悪い。そうはっきりと明言できる人は、自分と対象、自分と世界との距離をきちんと把握できている。だからスタイルを確立しているし、なおかつブレない。

十年ひと昔というだけあって、それだけの時間が経てばさすがに古さを否めなくなってくる。
