VIRGIN DUCATI | バージンドゥカティの記事一覧

スクランブラー デザートスレッド

掲載日／2018年07月03日

フロントホイールを19インチと大径化するとともにワイヤースポークとし、専用設計のフレームとスイングアーム、ストローク長をノーマルから50㎜伸ばした200㎜とした前後サスペンション、ブロックパターンを持つピレリ製スコーピオン・ラリーSTRを装備。

モンスター797

掲載日／2018年07月03日

エンジンは今や貴重な空冷ユニットとなる803㏄「デスモデュエ」。扱いやすさと空冷ならではのトルクフィールを味わえる貴重なモンスター。

959パニガーレ

掲載日／2018年07月03日

955㏄水冷Ｌ型２気筒エンジン「スーパークアドロ」をモノコックフレームに搭載。ショーワ製フロントフォークとザックス製モノショック、両持ちスイングアームという構成のシャシーは、乗車時の前後荷重配分が50：50という理想的なディメンションを持つ。

ムルティストラーダ950

掲載日／2018年07月03日

937㏄テスタストレッタ11°エンジンを搭載するミドルクラス・ムルティストラーダ。フロントホイールは19インチアルミキャスト、リアタイヤ幅は170と比較的細く、オフロードでの走破性向上を図っている。

スクランブラー クラシック

掲載日／2018年07月03日

ドゥカティが1962年に発売した「スクランブラー」のイメージにもっとも近いディテールを持つモダンスクランブラー。アップタイプのハンドルバーとワイヤースポークホイール、アルミ製ヒートガード、ヴィンテージシート、アルミ製前後フェンダーを装備。

ハイパーモタード939

掲載日／2018年07月03日

モタード本来のスポーツ性を発揮させるべく高性能パーツを装着した上級グレード。前後サスペンションはオーリンズ製フルアジャスタブルで、ストローク量はフロント185mm、リアは175mm、最大バンク角は47.5°を確保する。

ディアベルディーゼル

掲載日／2018年07月03日

2017年に登場した666台限定モデルで、イタリアのアパレルブランド「ディーゼル」とコラボレートしたメーカーカスタムモデル。

ムルティストラーダ1260S

掲載日／2018年07月03日

スタンダードと大きく異なるのは、前後サスペンションがザックス製スカイフック式電子制御になる点で、先代モデルよりも減衰特性をさらに進化させた「DSS EVO」となり、走行安定性が大きく向上している。

スクランブラー1100スポーツ

掲載日／2018年07月03日

スクランブラー1100をベースとして、前後サスペンションをオーリンズ製に換装したモデルで、ドゥカティの伝統でいえば「Ｓ」に相当するグレードだ。

ムルティストラーダ1260パイクスピーク

掲載日／2018年07月03日

車名の「パイクスピーク」とは、アメリカ・ロッキー山脈東端に位置する4301mの山の名称。ここで毎年開催されるヒルクライムレース「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」にて勝利したことに由来している。

スクランブラー カフェレーサー

掲載日／2018年07月03日

1960年代にイギリスで発祥したカフェレーサーの文化をミックスしたスクランブラー。前傾姿勢を作り出す低いポジションのセパレートハンドル、前後17インチアルミキャストホイールにはピレリ・ディアブロ ロッソ２を履き、ドゥカティらしい俊敏なハンドリングを実現。

ディアベルカーボン

掲載日／2018年07月03日

車名が示すとおり、タンクカバー、リアシートカバー、フロントフェンダーをカーボン製とするだけでなく、専用車体カラーとなるアスファルトグレイを採用したメーカーカスタムモデル。

スーパースポーツ

掲載日／2018年07月03日

ハイパーモタードに搭載されるエンジンをさらに改良した、937㏄水冷Ｌツイン「テスタストレッタ11°」は、3000rpmで最大トルクのおよそ80％を発生し、さらに9000rpmでも最大トルクのおよそ90％を発生しつづける特性とし、低回転から高回転域までトルクフルで扱いやすい。

959パニガーレコルセ

掲載日／2018年07月03日

パニガーレ959をベースに高性能パーツを装備した上級グレードで、2018年より新規追加されたニューモデル。955㏄スーパークワドロエンジン、モノコックフレーム、前後ホイールに変更はないが、サスペンションは前後ともにオーリンズ製となり、フロントフォークはNIX30 TiNコート フルアジャスタブル倒立、リアショックはTTX36フルアジャスタブルモノショックが備わる。

スクランブラー シックスティー2

掲載日／2018年07月03日

40psを発生する399㏄空冷Ｌツインエンジンは、デスモドロミックらしさを満喫できる高回転型で、軽量コンパクトな車格と相まって扱いやすさと操る楽しさを両立。

Ｘディアベル

掲載日／2018年07月03日

バルブタイミング可変機構を搭載する「テスタストレッタDVT 1262エンジン」によるスムーズなトルク特性、ベルトドライブによる優れた静粛性によって、ディアベルが持つ走行フィールをさらに洗練させたのがＸディアベルだ。

ＸディアベルS

掲載日／2018年07月03日

インナーチューブがDLC加工されるフロントフォーク、ブレンボ製M50ブレーキキャリパーを装備することで走行性能をひときわ磨き、デイタイム・ランニング・ライト（DRL）、スマートフォンと連動してライダーへ情報提供するインフォテインメント・システム用Bluetoothモジュールを装備して快適性を向上させた。

スクランブラー アイコン

掲載日／2018年07月03日

803㏄空冷「デスモデュエ」エンジンを搭載する、スクランブラーファミリーの中心的存在。フロント18インチ、リア17インチのアルミキャストホイール、KYB製41㎜倒立フォーク、KYB製プリロード/リバウンド調整機構付きモノショックを装備し、軽快なハンドリングと安定したコーナリング性能を両立している。

モンスター821

掲載日／2018年07月03日

モンスター生誕25周年を迎えるにあたり、初代モンスターである900のオマージュとしてモデルチェンジを受けたモンスター821。エクステリアではヘッドライトや燃料タンク、サイレンサーの形状が見直され、よりスタイリッシュなフォルムを獲得。

パニガーレV4

掲載日／2018年07月03日

MotoGP直系のテクノロジーを集結して開発された新型エンジン「デスモセディチ・ストラダーレ」は、214psを発生する1103㏄水冷90°Ｖ型４気筒。ドゥカティにとって４気筒エンジンを搭載する市販車は2007年発売の「デスモセディチRR」以来となる。

スクランブラー フルスロットル

掲載日／2018年07月03日

ダリオ・ロペス・スタジオとのコラボレーションによって生まれた、フラットトラックレーサーイメージのスクランブラー。

モンスター1200

掲載日／2018年07月03日

2017年にモデルチェンジを受けたモンスター1200は、2018年も継続販売される。エンジンは1198㏄水冷「テスタストレッタ11°DS」で、最大出力150psを発生。ネイキッドながらストリートファイター的な性質も持ち合わせるハイパワーマシンとなっている。

モンスター797＋

掲載日／2018年07月03日

モンスター797の使いやすさと親しみやすさをそのままに、ビキニカウルとリアシートカバーをプラス。小さなカウルとスクリーンながらも高速巡航における防風性は十分で、ロングツーリングを快適に楽しめる。

1299パニガーレRファイナルエディション

掲載日／2018年07月03日

ドゥカティ史上、最強にして最後となったスーパーバイク用Ｌツインエンジン「スーパークワドロ」を搭載するパニガーレ1299の特別仕様車。車名に「Ｒ」を冠しているものの、WSBホモロゲモデルゆえ排気量が1198㏄だった2017年モデルと異なり、ファイナルエディションとなった2018年のパニガーレ1299Ｒは1285㏄のスーパークワドロエンジンを搭載している。