ポップかつクールなグラフィックが強烈なドゥカティ新型ハイパーモタード950RVEが発表
2020年6月15日、ドゥカティはハイパーモタードファミリーのニューモデル、ハイパーモタード950 RVEを発表した。このモデルはファミリーのミドルエンドのモデルとなり、その最大の特徴は、「グラフィティ」と名付けられたポップかつクールなカラーリングにある。
2020年6月15日、ドゥカティはハイパーモタードファミリーのニューモデル、ハイパーモタード950 RVEを発表した。このモデルはファミリーのミドルエンドのモデルとなり、その最大の特徴は、「グラフィティ」と名付けられたポップかつクールなカラーリングにある。
ドゥカティスーパーバイクカテゴリーのトップモデル、パニガーレ V4Sがモデルチェンジ。外観やスペックに目立った変更はないが、その走りは大きな変化を遂げていた。誰もが楽しめるマシンに生まれ変わった、最高出力214馬力のモンスター。
2020年型パニガーレV2で最初に目を引くのは、パニガーレV4に通じるレイヤードタイプのフェアリングとマフラーだろう。V2エンジン+モノコックフレームは不変だが、外装と吸排気、電装系の大幅刷新を敢行。リッタースーパーバイクとは一線を画するフレンドリーな特性と操る手応えが感じられるモデルである。
11月5日から10日まで、イタリア・ミラノでEICMA2019(エイクマ/ミラノ国際モーターサイクルショー)が開催された。そこでドゥカティは2020年モデルを展示。新型V4エンジンを使ったネイキッドスポーツバイク「Streetfighter V4(ストリートファイター・ブイフォー)」に、2017年のEICMAでドゥカティ初のV4エンジンを搭載した「Panigale V4S(パニガーレ・ブイフォーエス)」を早くもマイナーチェンジ。さらにはL型2気筒エンジンを抱くスーパーバイク・モデル/パニガーレ959をベースに、パニガーレV4の意匠を受け継いだ「Panigale V2」を発表。
杉山 洋一さんの愛車、ドゥカティ「ムルティストラーダ1200S(2018)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
中村 英夫さんの愛車、ドゥカティ「スポーツツーリングST2(2003)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
芝口 登実治さんの愛車、ドゥカティ「モンスター1200S(2017) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
芝口 麻美さんの愛車、ドゥカティ「モンスター696(2010)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
kenさんの愛車、ドゥカティ「パニガーレV4(2018) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
2019年9月、オーストリアに近い南ドイツの街/Bernbeuren(ベルンボイレン)で、クラシックバイクによるヒルクライムレース「Auerberg Klassik/アウアーベルグ・クラシック」が開催された。普段は地元住民が使用する舗装されたワインディングを封鎖し、その区間の走行タイムを競うヒルクライムレースは、古くからヨーロッパ各地で開催されてきた。このアウアーベルグ・クラシックもそのひとつである。
有賀 英人さんの愛車、ドゥカティ「モンスター1200S(2015) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
NOBUさんの愛車、ドゥカティ「XディアベルS(2018) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
冷や水さんの愛車、ドゥカティ「スーパースポーツ(2018)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
りゅうたろうさんの愛車、ドゥカティ「モンスター821ストライプ(2016)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
ハマさんの愛車、ドゥカティ「モンスター821(2015) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。
2019年10月6日(日)、バイカーズパラダイス南箱根(静岡県田方郡函南町桑原1348-2)にてドゥカティ東名横浜、埼玉南、東京大田を運営する株式会社キズキにより「Ducati Owner’s Meeting 2019」が開催された。東京都内は雨予報ながらも会場となったバイカーズパラダイス南箱根は、一時は晴れ間も見れるような天候となり、215名ものドゥカティオーナーが集まった。
初代モンスターの登場から、すでに四半世紀以上の時が流れたが、その進化は止まることを知らない。ストリートファイターの先駆けとして登場し、現在もなお、その強いキャラクターを発し続けるドゥカティらしいピュアスポーツバイクに仕上げられたモンスター821ステルスを紹介しよう。
2015年に発売されたスクランブラーは、1960年台に存在した先代の持つデザインソースとコンセプトを踏襲したモデルとして登場した。今回テストライドしたモデルは、シリーズ最大排気量のエンジンが搭載されたスクランブラー1100スペシャル。ベースモデルはスクランブラー1100であり基本的なシルエットは同じながら、ホイールにスポークタイプを選び、高級なダブルシートやハンドルバーも低めのアングルとされているのが大きな特徴である。
2019年6月8日(土)、昨年のEICMA(ミラノ国際モーターサイクルショー)で世界初公開された新型ディアベル1260の日本発売を受けて、千葉県の「PIER-01(ピア-ゼロワン)」にて同モデルのプレスカンファレンスが行われた。2010年のEICMAで発表された初代ディアベルの第二世代となるディアベル1260は、実に80%以上のコンポーネンツに改良が加えられたフルモデルチェンジに相応しいモデルと言える。
2010年にデビューしたディアベルは、迫力あるマッチョなボディにスーパーバイク由来のハイパワーエンジンを搭載。かなり手強そうなパッケージングと想像されたのであるが、実際のマシンはむしろ同社のスポーツ系モデルよりもイージーな取り回しと乗り味で、ドゥカティにあらたな世界観を取り込むことに成功。そんなディアベルがフルモデルチェンジ!
2019年4月6日(土)、ふもとっぱらキャンプ場(静岡・富士宮市)で開催されたドゥカティ スクランブラーを楽しむためのイベント「The Land of Joy @ ふもとっぱら」の会場に、3台のカスタム スクランブラーが並びました。今回はこの3モデルをフィーチャー、詳細にレポートします!
冷え冷えとした日から一転、春の陽気に包まれた2019年4月6日(土)のふもとっぱら(静岡・富士宮市)で開催されたドゥカティ スクランブラーをとことん楽しむイベント「The Land of Joy @ ふもとっぱら」。気まぐれな富士山が綺麗なその姿を見せ、日中の気温も20度近くに及ぶなど春の訪れをも感じさせてくれたこの日、多くのスクランブラーを含む100台近いバイクが集結!
2019年4月3日(水)〜4日(木)に神奈川県の大磯プリンスホテル・ロングビーチ駐車場で第5回JAIA輸入二輪車試乗会・展示会が開催されました。ドゥカティブースでは、展示車両としてパニガーレV4 Rにディアベル1260S、ムルティストラーダ950S、ハイパーストラーダ950SP、さらに試乗車両としては新型スクランブラー・アイコン、スクランブラー1100スポーツ、ムルティストラーダ1260エンデューロなど合計13台の車両が用意されました。
大胆なデザイン、優れたシャーシ性能。そして街、旅、峠、未舗装路に対応するプレミアムアドベンチャーバイク。それがドゥカティのムルティストラーダ950だ。この950に1260シリーズ並の充実装備を与え、ムルティが提唱する4 Bikes in1の世界観を電子制御技術で具現化する装備を全部のせしたモデルが投入される。それがムルティストラーダ950Sなのである。