3月の発売が迫ったドゥカティの新型ムルティストラーダV4に搭載されるV4グランツーリスモ・エンジンのメディアテクニカルワークショップ
2021年3月に発売が予定されているドゥカティの新型ムルティストラーダV4。第4世代モデルとなるこのムルティストラーダV4に搭載されている新開発のV4グランツーリスモ・エンジンのメディアテクニカルワークショップが2月16日(火)にドゥカティジャパンで開催された。

2021年3月に発売が予定されているドゥカティの新型ムルティストラーダV4。第4世代モデルとなるこのムルティストラーダV4に搭載されている新開発のV4グランツーリスモ・エンジンのメディアテクニカルワークショップが2月16日(火)にドゥカティジャパンで開催された。

歴代ドゥカティの中でも屈指の運動性能を誇るライトウエイトスポーツモデル、ハイパーモタード。初代モデルの登場から10年以上の年月が流れ、最新型のハイパーモタード950は熟成、そして進化した刺激的なバイクとなっている。

ドゥカティジャパンが2020年12月25日まで開催している二輪免許サポートキャンペーン「Ducati License Support」。このキャンペーンでは、大型自動二輪免許の取得費用、5万円(税込)をサポート、普通自動二輪免許の取得なら3万円(税込)のサポートが受けられるというのだ。例えば普通自動車免許を持っている方なら、普通、大型ともに免許取得費用の約1/3をサポートしてもらえるという計算になる。

現在、ドゥカティジャパンが実施している「Together with Ducati ヘルメットプレゼントキャンペーン」をご存知であろうか? 2020年10月31日(土)までに対象モデルの「Hypermotard 950 std」「Multistrada 1260 S」「Multistrada 1260 Enduro」「Diavel 1260 std」を成約・登録された方先着50名様に、アライヘルメット製のオリジナルヘルメット3タイプの中から、お好きなモデルを1つプレゼントしてもらえるという内容になっている。

世界に2台しかないという極めて希少なスーパーレッジェーラV4のコンセプトモデルのうちの1台が日本に届けられ、予約&購入検討中のカスタマーにお披露目するべく、去る7月9日(木)にスーパーレッジェーラV4の内覧会「SUPERLEGGERA V4 Dreams Matter」が開催された。

ドゥカティのフラッグシップスポーツモデルのネイキッドバージョンにあたるストリートファイターが、ついにV4エンジンを搭載。GPマシン譲りの最先端テクノロジーで武装した地上最強のストリートファイターが誕生した。デスモセディチGPを血族とし、ストリートで振り回せるようファインチューニングが施されている。

2020年6月15日、ドゥカティはハイパーモタードファミリーのニューモデル、ハイパーモタード950 RVEを発表した。このモデルはファミリーのミドルエンドのモデルとなり、その最大の特徴は、「グラフィティ」と名付けられたポップかつクールなカラーリングにある。

ドゥカティスーパーバイクカテゴリーのトップモデル、パニガーレ V4Sがモデルチェンジ。外観やスペックに目立った変更はないが、その走りは大きな変化を遂げていた。誰もが楽しめるマシンに生まれ変わった、最高出力214馬力のモンスター。

2020年型パニガーレV2で最初に目を引くのは、パニガーレV4に通じるレイヤードタイプのフェアリングとマフラーだろう。V2エンジン+モノコックフレームは不変だが、外装と吸排気、電装系の大幅刷新を敢行。リッタースーパーバイクとは一線を画するフレンドリーな特性と操る手応えが感じられるモデルである。

11月5日から10日まで、イタリア・ミラノでEICMA2019(エイクマ/ミラノ国際モーターサイクルショー)が開催された。そこでドゥカティは2020年モデルを展示。新型V4エンジンを使ったネイキッドスポーツバイク「Streetfighter V4(ストリートファイター・ブイフォー)」に、2017年のEICMAでドゥカティ初のV4エンジンを搭載した「Panigale V4S(パニガーレ・ブイフォーエス)」を早くもマイナーチェンジ。さらにはL型2気筒エンジンを抱くスーパーバイク・モデル/パニガーレ959をベースに、パニガーレV4の意匠を受け継いだ「Panigale V2」を発表。

杉山 洋一さんの愛車、ドゥカティ「ムルティストラーダ1200S(2018)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

中村 英夫さんの愛車、ドゥカティ「スポーツツーリングST2(2003)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

芝口 登実治さんの愛車、ドゥカティ「モンスター1200S(2017) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

芝口 麻美さんの愛車、ドゥカティ「モンスター696(2010)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

kenさんの愛車、ドゥカティ「パニガーレV4(2018) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

2019年9月、オーストリアに近い南ドイツの街/Bernbeuren(ベルンボイレン)で、クラシックバイクによるヒルクライムレース「Auerberg Klassik/アウアーベルグ・クラシック」が開催された。普段は地元住民が使用する舗装されたワインディングを封鎖し、その区間の走行タイムを競うヒルクライムレースは、古くからヨーロッパ各地で開催されてきた。このアウアーベルグ・クラシックもそのひとつである。

有賀 英人さんの愛車、ドゥカティ「モンスター1200S(2015) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

NOBUさんの愛車、ドゥカティ「XディアベルS(2018) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

冷や水さんの愛車、ドゥカティ「スーパースポーツ(2018)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

りゅうたろうさんの愛車、ドゥカティ「モンスター821ストライプ(2016)」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

ハマさんの愛車、ドゥカティ「モンスター821(2015) 」をご紹介。ドゥカティを買おうと思った決め手やこのモデルを選んだ決め手、バイク以外の趣味や興味のあることなど、オーナー自身についてのアンケートに答えてもらいました。

2019年10月6日(日)、バイカーズパラダイス南箱根(静岡県田方郡函南町桑原1348-2)にてドゥカティ東名横浜、埼玉南、東京大田を運営する株式会社キズキにより「Ducati Owner’s Meeting 2019」が開催された。東京都内は雨予報ながらも会場となったバイカーズパラダイス南箱根は、一時は晴れ間も見れるような天候となり、215名ものドゥカティオーナーが集まった。

初代モンスターの登場から、すでに四半世紀以上の時が流れたが、その進化は止まることを知らない。ストリートファイターの先駆けとして登場し、現在もなお、その強いキャラクターを発し続けるドゥカティらしいピュアスポーツバイクに仕上げられたモンスター821ステルスを紹介しよう。

2015年に発売されたスクランブラーは、1960年台に存在した先代の持つデザインソースとコンセプトを踏襲したモデルとして登場した。今回テストライドしたモデルは、シリーズ最大排気量のエンジンが搭載されたスクランブラー1100スペシャル。ベースモデルはスクランブラー1100であり基本的なシルエットは同じながら、ホイールにスポークタイプを選び、高級なダブルシートやハンドルバーも低めのアングルとされているのが大きな特徴である。
